頑張り掃除編…レンジ周り | |||||||||||
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毎日コツコツと調理後に拭くことで汚れがある程度は落とせるガスレンジ。 しかし、1週間に1回は外せる部分は外してきれいにしましょう。 今回こちらでご紹介させていただいてる掃除方法ですが、 さなは数ヶ月放置した末、かなりの汚れになってますので大変な作業のように感じてしまいました(笑)。 しかし、基本的にはつけ置き→ゴシゴシ→拭き掃除という流れなのでもっと簡単にできると思います。 さなのように苦労する前に(笑)、是非やっておいてください♪ 今回は換気扇の掃除の時に一緒につけ置き。 五徳や受け皿など、外して洗えるものは重曹もしくは中性洗剤を入れたお湯にしばらくつけておきます。 こうすることによって、汚れが浮き出てくるとか。(・0・。) ほほーっ
しかし、触っても汚れがつかないくらいにまでは何とかきれいになります。 焼きついてしまった汚れをきれいにする方法があるのか? これはちょっと探してみなければなりませんね(涙)。 つけおきしている間に本体をきれいにしましょう。 ガスの元栓は必ず締めてから行ってくださいっ まずはキッチンペーパーを使ってクレンザーでゴシゴシしてみました。 (油汚れがこびりついていたので、さなはいきなりクレンザーにしましたが、 それほど酷くない場合は住居用洗剤などで拭いてみても良いかもしれません。) あまりきれいにならなかった(笑)。汚れすぎですね〜。 特に魚焼きグリルの煙が出るところは取れないですε=Σ( ̄ )ハァー 仕方なく油汚れ用の洗剤を吹き付けてしばらく放置。 …微妙にきれいになりました(T-T*)フフフ… 洗剤をきれいに拭き取り、その後水拭きしてちゃんと洗剤を落としましょう。 最後にからぶきもしておきましょうね〜。 (水気を残さないようにするのはコツコツ掃除と同じです♪) しかし…長いこと汚れを放置しすぎましたね(涙)。 触ってもべたべたしたりすることは全くなくなりましたが、やはり完璧には落ちません。 後日再チャレンジです♪ 最後にバーナーの目詰まりの掃除をし、 受け皿や五徳が完全に乾いたら、元の位置に戻して終了です。 →レンジ周り(その2)へ |